医者は病気には詳しいけど・・・

誰でも当たり前に認知しているような事ですが、病院へ行けば、病気を治す事が出来ます。治す事が出来るというか治す手段があるという事でしょうか。また、医者は、その手段に関する知識を持っています。

つまり、医者は病気には詳しいという解釈。
医者という資格があるのですから、当然の事と言えば、それまでなのですが。

しかし、私たち一般人を含めて、そんな医者に対しての解釈は、その範疇にとどまることがありません。病気を治すだけでなく、健康にも詳しいという印象があるものです。

でも、病院に行っても健康になる事はありません。
なぜなら、病院という施設自体が病気やけがの治療に用いるものだからです。健康は、あくまでも個人的な責任の範疇ではないでしょうか。

少し考えれば、そんな事は当たり前な事なんですが、病院へ依存してしまうとそこまで面倒を見てもらえると勘違いしてしまう事もありますが、よほど面倒見の良いお医者さんでなければ、そこまでアドバイスしてくれる事は無いでしょう。

そもそも、本当に健康に詳しい医者がいるとしたら、まずは、自分自身がそれを実践しているという前提条件は言うまでもありません。

例えば、たばこは吸わない、お酒は飲まないという事を当たり前に行っているお医者さん。そこまで、徹底していれば、健康についての情報も他の医者よりは持っているのではないでしょうか。

しかし、実際には、見るからに健康的には見えないような中年太りという人も少なくないように思います。あくまでも個人的な印象ですが・・・。笑
そんな人が健康についてアドバイスしても、何の説得力もありません。

つまり、何らかの症状として具体的な事に対する知識はあり、それには、何をすれば良いのか、例えば、薬ならどれが良いとか、安静にする場合の期間などの情報は持っていても、健康を主体で考えた場合にどうしたら良いのかという具体的なプランを提示できる人は極めて稀な気がしてなりません。

今も、色々な病名が増え、それに合わせて色々な新薬が作られていますが、このような状況を考えても、別に病気として扱わなくても良いものまで病気にされるのですから、それで誰が得をするのか考えてみれば、益々健康と関連づけて医者に頼るのはどうなのかと考えてしまいます。

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